私、何歳に見えますか??

毎日の筋トレは欠かせません(^o^)

苦い恋愛を経験した私

私が20歳から24歳まで交際していた同い年の元カレの話です。

 

バイト先の居酒屋で18歳の時に知り合い、20歳の時から交際に発展し、私にとっても元カレにとっても初めての恋人でした。

 

デートも年間通してあるクリスマス・誕生日・バレンタインデー・ホワイトデー等のイベントも初めて経験した人です。

 

互いに大学生時代の20歳から22歳までは、他のバイト仲間に仲がいいねと言われるほどラブラブだったし、互いに親元を離れての一人暮らしだったので、体調が悪い時は看病も互いにしあったりするほど互いを思いやっていました。

 

でも社会人になって私が地元に戻って就職をし、彼はそのままその県で就職したため、すぐに会えない遠距離恋愛になった時からすれ違うようになった気がします。

 

22歳から23歳までの遠距離1年目はまだメールや電話も2日に1度は取りあっていたし、遠距離で不安がる私に対して大丈夫だよ・気持ちは変わらないよと言ってくれたのに、23歳の誕生日を迎えた後から、たまに電話やメールをしても出てくれないことが増えました。

 

心配になり彼に聞くと、寝てた・忙しかった・気づかなかったと言われ、頻度も3日に1回程度しかしていないのに、ごめんねと謝ることもなく、折り返し電話やメールを返してくれなくなりました。

 

浮気を疑い疑心暗鬼に陥っているのにそれを聞けないジレンマに悩んでいた時、元バイト仲間から元カレが私も知っているバイト先の元同僚とデートしているという話を聞きました。

 

彼に問い詰めると、すぐに会いたい時に会える人と付き合いたいと言われ、4年間の交際はあっけなく終わりを告げたことがあります。

 

バイト先で出会って幸せになり、バイト先の同僚に奪われるという、幸せと不幸の双方を体験した恋愛です。

 

とても辛かった恋愛経験の話

私が一目惚れからその人の事を大好きになってしまった、

とても辛い恋愛経験の話です。

 

彼と出会ったのは私が30歳になる頃でした。

 

当時は結婚適齢期を越えていたので、自分の中で

結婚に対して焦る気持ちも正直ありました。

 

当時は周りの友人も半数は結婚をして落ち着いていたので、

早く彼氏をつくりたいと思っていたまさにその時でした。

 

彼と出会ったのは友人から誘われた草野球の大会でした。

 

とあるスポーツメーカーさんの同士の試合で、

社員さんで試合に出ている人は両チーム共に元アスリートや

大学時代まで現役でスポーツをしていた経験があると言う人が数人いて、

草野球と言ってもかなり本格的な大会でした。

 

私はその中にいたある1人の男性に一目惚れをしてしまったのです。

 

彼は私と同じ年で、元アスリートで引退後にメーカーに営業として

入社してきたという人で、身長も高くて顔もそこそこ良くて、

何と言っても雰囲気がある一目でモテルと分る男性でした。

 

その日は二次会三次会まで参加して、帰りには彼と連絡先を

交換する事に成功しました。

 

しかし、私の一方的な片思いはその日から実に1年半以上も続きました。

 

個人的にデートをした事は2回ありましたが、彼は今は

彼女も作りたくないし、結婚願望もないとの事で、

今後もたまに友人として遊ぼうとやんわり言われました。

 

その後も彼を忘れることが出来なくて、告白もしましたが、

見事なままふられました。

 

そんな辛い思いが1年半以上続いた時に、ふと彼に

彼女がいると言う噂を聞いたのです。大変ショックでした。

 

その後、彼は二股をかけている事が分りました。

 

結局私は二股の相手にもしてもらえない、単なる友人の1人なんだ

と言う事が分ったのです。

 

後から分りましたが、私に手を出すと結婚を迫られそうで怖いと

周りには話してようです。

 

辛かったけれど、彼を忘れる努力をしました。

 

今となっては懐かしい思い出です。

もし道でナンパされたらどうでしょう?

路でナンパにも色々な方法ありますが、
場所や時間など事前にリサーチをしておくというが
重要になります。

 

恥ずかしいからと言って、人気の少ない所で
ナンパをすると成功の確率も減ってしまうし、
場所によっては、一歩間違えると変質者扱いをされてしまいます。

 

ですので、自分の地域のナンパスポットを事前にしっかり
リサーチして、勇気を出して声をかけてみましょう。

 

また、第一印象は0.5秒で決まると言われています。
0.5秒といえば、ほんの一瞬ですので、髪の毛や服装など、
自分の身だしなみもしっかりしなくてはいけません。

女性との出会いを求めるなら、
自分磨きもきちんとしておきましょう。

 

ストリートナンパは失敗しても、
自分にリスクは何1つ無いと思いますので、
出会いのきっかけを増やすにはとても有効的だと思います。

 

きっかけをストリートナンパで作って、
自分に良い相手探しを積極的に頑張るという事が
とても大切なのです。

 

とある人が言っていましたが、
ハッキリいって、道でナンパされてもうざいだけですよね。

私はホントに嫌でした。

 

渋谷にそういう人がウヨウヨいますよね。
よっぽどヒマなのか何なのか。

シカトしたら捨て台詞を吐かれて、
本当に嫌な思いをしました。

 

もうババアだから誰もナンパしてこないから良かった。

 

実は可愛いババアなんだけど。

 

 

 

ナンパも出会い?出会いのいろいろ

30代婚活において・・・、

日常生活において、男女間の出会いといっても
一昔前ではお見合いなどが主流で、時代の流れと共に
社内恋愛、友達の紹介、共通する趣味を通して知り合う、
さらには、最近ですと出会い系サイトでの出会いなど
色々ありますが、その出会いのきっかけの一つで、
俗にいう「ナンパ」という探し方があります。

ナンパといってもストリートナンパのようなものもあれば、
インターネット上でメールやチャットを通して相手の方に
声をかけるのも「ナンパ」です。

今回は成功率が高い居酒屋やバーなどのお酒を飲む場所での「ナンパ」
についてご紹介したいと思います。

ナンパする相手は、最近よく見かけますが、
女性一人で来ているお客さん、女性の友達同士のお客さん、
そして女性の店員さんなど色々なパターンがあります。

女の子の店員さんの場合は、
意外にも金曜日や土曜日などの週末は仕事を休む事が難しいために、
合コンなどに参加できないという人が多いらしく、
彼氏がまだいない人も少なくはないと言われています。


女性同士の友達で来店しているお客さんでも、
女性一人や女性同士で来ている人は、
まだ彼氏がいなかったりする可能性があるのです。

お客さん同士だと、お互いにお酒も入っているので、
声も掛け易くなりますし、相手も警戒心が解れて
いたりするので、受け入れやすいという理由もあるようです。


なるほどね~、確かにそうですよね。
若いときは、確かに女の子同士で飲んでいて、ナンパされたことがあります。
そういうところからはあまり交際は長続きすることは稀ですが、
たま~に、真実の愛を見つけられる人がいますからね。

私の友達のりえちゃんがそうでした。